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◆ 我間違える、ゆえに我あり/王銘エン 2005/12/03(土)
この本は、技術書ではなく、王銘エン先生の自戦解説の本で、うっかり間違えてしまった棋譜ばかりを集めています。いきなり本因坊戦という大舞台でシチョウを見落としてしまい、2日制の対局なのに1日目で終わってしまったという1局が登場するのですから、強烈です(^^;)会話形式なのですらすらと読めますし、局面局面でどういう風に考えていたのか、詳細に書かれているのがとても興味深いです。 我間違える、ゆえに我あり/王銘エン ◆ タイゼム(その3) 2005/11/27(日)
昨日、申し込みを受諾する者があらわれたので、初対局となりました。持ち時間20分、秒読み60秒5回という設定です。長考派の僕ですが、なんとか最後まで打つことができました。で、結果は黒番9目半の負け(^^;) 多分韓国の人だと思うのですが、地に辛いですね〜。2線をどんどん這ってきます。こちらは大場を打っているつもりでしたが、数えてみたら盤面でも足りない形勢に(^^;)稼ぐだけ稼いでさっと店じまい、なかなかの試合巧者でしたわ。 で、終わったらあいさつもそこそこに去っていくので、検討などはなし。ちょっと味気ないですが、言葉が通じないのでいたしかたないのかも(^^;) 問題は棋譜の保存ができないこと。いや、正確にはできるのですが、SGF形式で保存できないので、ブログで再利用ができないのです。何か方法があるのだろうか(^^;) ◆ タイゼム(その2) 2005/11/26(土)
タイゼムで対局ができません(^^;)相手を見つけるのに自動申し込みシステムというのがあって、応答する人がいれば対局が成立するようなのですが、応答があっても、条件を指定するとみんな断られてしまいます(^^;) 持ち時間15分、秒読み30秒3回というのは僕には短すぎるので、最低でも20分、秒読みはできれば60秒を10回くらいは欲しいのです。そうすると、誰も受けてくれないんですよね〜(^^;) かといって早碁だと負ける確率が高いし、このままでは対局できないし、弱ってしまいました(^^;) ◆ タイゼム 2005/11/23(水)
に登録しました(^^;)独自のプログラムをインストールして使う仕組みで、使い方がよくわからず、いきなり対局申し込みが来たりして戸惑いました(^^;) とりあえずしばらくは様子見ですね(^^;) タイゼム ◆ 戦いのベクトル/山下敬吾 2005/11/15(火)
この本は、5の5や天元といった中央指向の布石の考え方について、自戦棋譜を中心に解説してくれています。この手の本はあまりないので、ありがたいといえます。中央指向ということは、戦いを目指すということであり、布石が苦手な人でも勝機を見出しやすいというメリットはあるものの、石の強弱や方向を間違うと、たちまち非勢に陥るというマイナス面もあるわけで、いかにして局面を有利に導くかというストーリーを作りあげる難しさがよくわかります(^^;) これを読むと、5の5や大高目で1局打ってみようか、という気になりますよ(^▽^;) 戦いのベクトル/山下敬吾 ◆ 覚名人誕生ならず 2005/11/10(木)
名人戦最終局は、現名人が底力を見せて防衛、小林覚には残念な結果となりました(^^;)でも、3連敗のあと、あっさり土俵を割らずにあと一歩のところまで追い詰めた気迫は素晴らしかったと思います。 また桧舞台に上がってきて欲しい碁打ちの一人ですね。 ◆ 名人戦の行方 2005/11/04(金)
ですが、名人3連勝の後、挑戦者3連勝という劇的な展開になってきましたね。6局めなんて半目ですよ(^^;)第30期名人戦七番勝負 第6局 ●小林覚 九段 対 ○張栩 名人 11月3、4日 わかつき別邸(伊東市) 個人的には小林覚に名人位をとってほしいなあ。爽やかな語り口と明快な解説が好きなんです。 そういえば、封じ手予想があたっていてちょっと嬉しかったり(^^;) ◆ 三村流厚みの法則/三村智保 2005/10/29(土)
シノギが苦手なので、攻められないようにあえて守りに一手かける。そのため地で遅れるけれど、それは攻めで得することで取り返す。いかにして厚みを利用して得するように攻めるか、という点について、自戦やアマの対局を例に解説しています。アツシとモモコというアマレベルの聞き手との対話形式で、なかなか読みやすく、理解しやすい内容です。 まずは一手いれてガマンすることからマスターしないといけないのですが(^^;) 三村智保は、NHK杯で優勝してから、自信をつけたのか、強くなった印象がありますね。 三村流厚みの法則/三村智保 ISBN:483991561X ◆ 五段の壁を破る発想転換法/苑田勇一 2005/10/19(水)
美人と堅物。一体なんのことかと思うでしょうが、厚みに近寄ってはいけないとか、利益のあがらない攻めをしてはいけないという、囲碁というゲームの棋理を「堅物に近寄るな」「美人は追わず」という風に言い換えているのです。これが実に言い得て妙。なぜそうなのか、という点もわかりやすく説明してあってなかなか参考になります。しかし「美人は追わず」は、実行するのが難しいですね(^^;) 五段の壁を破る発想転換法/苑田勇一 ISBN:4873651476:detail ◆ 苑田勇一流基本戦略/苑田勇一 2005/10/15(土)
この本にも影響を受けています。「生きている石の近くは小さい」「囲うと地が減る」「攻めることは逃がすこと」囲碁というゲームの本質をわかりやすい格言で言い換えてくれる、素晴らしい内容です。銘エンさんもそうですが、主張がズバッと明快なところもアマにはありがたいですね。苑田勇一流基本戦略/苑田勇一 ISBN:4140161035 << 前のページ◆次のページ >> |
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